innhom|小型電動空気ポンプ H-935

使用感

我が家のインフレーターマットはそこまで空気量が多いものではないため、入れる際も抜く際も1分程度で必要十分な状態まで持っていくことが出来た。
使用時の音はそれなりに大きく、サイト同士の距離が近いキャンプ場だとちょっと気が引けるかもしれない。(ショッピングサイトには70dBの記載あり)
マットを広げる時は放り投げて自動で膨らませておき、最後の一押しだけ使うぐらいが良さそうだ。逆に撤収時であれば、それほど気にせずに使えるだろう。

インフレーターマットとの接続

残念ながら、付属品のノズルはどれも我が家で使用しているインフレーターマットの空気栓にフィットしないのだが、XLノズルを逆にすることでカバーすることが出来た。ただ、逆にしてしまうとポンプ本体とは固定出来ないので、手で押さえておく必要がある。

実は、ホームセンター等で内径18mmのホースを調達すれば、この問題をアッサリ解消出来る。本体にはLノズルを取り付けてホースを繋ぎ、マットの空気弁にそのまま被せるだけ。
ホースを曲げられる分だけ取り回しも良くなるし、むしろノズルがそのまま使えたとしてもホースを嚙ませたいぐらいだ。

問題点

携帯時の話だが、電源ボタンは長押し等ではなく軽い単押しなので、意図せず動作してしまうケースが結構あるのが困る。
実は開封時にこの問題をケアするためのカバーが付けられているんだけど、これは本当に開封までしかケアされておらず、開封以降は固定出来なくなる不親切設計。この問題に気付いていながら、何故こんな半端な対応で済ませてしまうのか…

仕方が無いので、このカバーをベルクロで本体に固定出来るようにして凌いでいる。

そんな感じで若干の粗はあるものの、多少の工夫を経てしっかり運用出来るレベルに落ち着いた。特に空気抜きの手間は大幅に改善されたので、撤収が楽になりそうだ。