我が家のキャンプ調理においては、ガスがメイン火力。夏場はCB缶、冬場はOD缶という違いはあるが、予備も含めて2缶携行するのが基本となっている。
言うほど大した問題ではないながらも、地味に面倒臭いのがガス缶のキャップ。OD缶はカバーの底に入れておくことで対処しているけど、CB缶のキャップはいつも置き場所に困る。
小さな問題過ぎて対処する気も無かったのに、camping moon でうっかり丁度良さそうなアイテムを見付けてしまった。

OD/CB缶兼用キャップ BKM-107
OD/CB缶兼用キャップ という名前の通り、OD缶とCB缶のどちらにも使えるジュラルミン製のキャップ。

camping moonはガス缶関連のアイテムを数多く開発していて、我が家でもCB缶→OD缶変換アダプターやフラットバーナーのノブ等を愛用している。
このキャップもそのラインに沿ったデザインで統一され、ニヤニヤ出来るギア感。


サイズ・重量
| サイズ | ループ収納時:約34.8✕20.8mm ループ使用時:約34.8✕36.0mm |
| 重量 | 約35g |
| 材質 | アルミ、ニトリルゴム、磁石 |
プラキャップと比較してしまうと大きくズッシリと感じるが、缶に装着した状態なら邪魔にはならず、紛失しづらいサイズ感とも言える。
装着感
OD缶は規格が統一されているので問題無く装着は出来るものの、かなり固め。それでも緩くて外れてしまうよりはマシだし、何度か付け外ししていればパッキンが摩耗して馴染んでくるだろう。
CB缶も基本的には統一されているはずだが、メーカー毎に僅かな差があるようで、缶によっては若干緩い場合もあるとのこと。我が家にストックしているCB缶は、概ねジャストフィットだった。

特徴
機能的な特徴の1つが、取付口にマグネットを搭載していること。外した後はガス缶やテーブルに付けておけるので、紛失のリスクを抑えられる。


もう1つが、上部のループ。ガス缶をカラビナやフックで吊るしたり、キャップ自体の置き場所としても活用可能。


用途がシンプルかつ限定的なアイテムなので、想定された以上のバリューを発揮することはあまり無い。紛失し易いプラキャップという微妙な存在をタフに置き換えてくれる、自己満足の逸品と言える。
1個1,500円という価格も含めて人を選ぶものではあるけど、痒いところに手が届く絶妙なニッチさが気に入っている。

















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