とりせん 小山東店
ラーメン屋を出て、すぐ近くのスーパー とりせん 小山東店 で買い出し。
店名やマスコットキャラから精肉に強みがあるものと想像出来るんだけど、鮮魚もなかなか充実していて嬉しい。
遊水園CampField
小山石橋バイパスを北上して、13時半にキャンプ場到着。
まずは釣り堀側の受付でチェックイン。
サイトや設備は特に変わっていなかったので、過去の投稿 を参照。
設営
「C-2」で予約していたけど、受付で割り当てられていたのは「C-3」だった。この日は冬季ということもあって埋まっていない区画があり、両隣が空く区画に変更してくれたようだ。このキャンプ場は各区画がかなり広いが、「C-3」はその中でも広く、車2台・テント2張・タープ1張ぐらいは余裕。
区画内は変わらず砂のような粒度の小砂利で、傾斜も無く設営し易さはトップレベル。地中に石や岩は無さそうなのだが、かなり固く締まった土なので、ペグ打ちは単純に腕力が必要。
別料金で1,000円掛かるが、全サイトに電源が引いてある。
OyamaWaterPark遊水園
キャンプ場自体の環境も然ることながら、やはり一番の魅力は隣接する OyamaWaterPark遊水園 の釣り堀。前回の釣りが楽しく、釣ったマスも好物だったため、我が子は行きの車の中から釣りを楽しみにしていた。
設営が終わったので、陽が傾く前に釣りを開始。我が子はここも含めて過去2回釣りを経験しているので、今回はすんなりスタート。
この時季の釣り堀がどんなものか分からなかったけど、前回よりも大きく型の良いニジマス (頂鱒) がすぐに掛かった。1人1匹あれば十分なサイズだったので、3匹釣り上げて終了。我が子はもっと釣りたかったみたいだけど、釣り堀は釣っただけお金が掛かるからね…
相方は元々海釣りを嗜んでいたりもするので、いずれ海釣りに連れて行くのも良さそうだ。
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