北海道帰省 2026

昨年 に続き、今年も6月末に帰省。
我が子はとにかく飛行機に乗れることを楽しみにしている様子。

札幌芸術の森

弟2人が我が子でも楽しめそうなイベントをリサーチしておいてくれたので、今回は 札幌芸術の森 で催されている『 星の彫刻と失われた記憶 』へ。芸術の森は遥か昔に一度行ったことがあったような、無かったような、朧気な記憶しか無い。

『星の彫刻と失われた記憶』

このイベントを楽しむには、野外美術館の入館料と、イベント参加の為のキット料金が必要になる。入館料は大人800円、小学生の我が子は無料。キット料金は参加するコースの難易度によって異なり、難易度が普通の『ソラの記憶編』が1,000円、難しい『星の彫刻編』が1,200円。

難易度は3段階で、上記の2コースをクリアすることによって、最後の『真相編』にチャレンジ出来るらしい。『真相編』については詳細が公開されておらず、キット料金は不明。

『ソラの記憶編』と『星の彫刻編』はどちらからでも始められるとのことだが、所要時間が「1〜2時間」と「3〜4時間」でかなり違うので、とりあえず手軽に挑めそうな『ソラの記憶編』を申し込んだ。
ちなみにキット料金は参加者全員が支払う必要はなく、例えば参加者全員まとめて1キットでプレイするようなことも可能。

『ソラの記憶編』は3ステップに分かれていて、ステップ1は園内を回ること無く解いていくことが可能。設問の答えはLINEのトークで送り、合否判定が行われる。また、行き詰まった場合にもLINEでヒントを貰うことが出来る。

ステップ2からは園内の彫刻作品を活用した設問が中心となっていくのだが、これがかなりの曲者。設問はどれもなかなか凝っていて、色々な仕掛けで飽きさせない工夫が感じられる。ただ、設問の凝り具合に対して解法への誘導が中途半端で、「中華料理を作るためにチェーンソーを渡される」ような噛み合わなさ。
LINEでヒントを訊いても、そのヒントがまた絶妙に微妙で、最終的に正解に辿り着いた時でさえ、何で正解だったのか理解し切れない設問もあった。
仕掛けそのものはかなり意欲的で、楽しませようとして作ったことが分かるクオリティだっただけに、その辺りの詰めの甘さが惜しまれる。

所要時間が1〜2時間に対して、ヒントもある程度活用しつつ3時間ちょっとでクリア。うーむ⋯
ただ、それでも我が子はかなり楽しかったとのことなので、連れて行って良かった。リサーチしてくれた弟達に感謝。