UNIFLAME|ファイアグリル

ファイアグリル

本体の構成は、炉・ロストル (底板) ・焼き網・脚の4点のみ。畳まれた脚を開いてツメを展開し、炉とロストルをセット。最後に焼き網を載せる。これだけ。1分あればセッティングが完了する。
唯一の注意点は脚を開く方向だが、ちゃんと矢印が付いているので、分かっていれば間違う心配は無いだろう。

使用する前の個人的な印象として、炉の大きさに比べて脚が貧弱に感じ、4箇所のツメで焼き網を支える構造も若干不安定なのでは?と思ったりもした。実際に使ってみるとそんなことはなく、実用的にまったく問題無いレベルで安定している。耐荷重20kgと、案外タフ。

焼き網は炉に直接載せるのではなく、脚から延びたツメの先に載せる仕様。焼き網が宙に浮いて、更に炉と45度ズレているため、ちょっとした炭の調整がやり易い。
また、焼き網の四隅が炉の外に飛び出る格好になり、焼き上がったものを退避させておく場所として活用出来るようになっている。地味だが意外と有用な特徴だ。

炉もロストルもこれ以上ないぐらいシンプルな形状で、灰捨てや洗浄し易いのが便利。
最後はロストル・焼き網・脚をすべて、更に言えば 薪バサミ や チャコスタ まで炉に格納出来るので、収納ケースにひとまとめにしておける。

収納ケース

収納ケースに関しては 専用品 が用意されているが、ファイアグリル自体がロングセラー商品ということもあり、サードパーティ製のケースも存在している。自分の場合は WILD-1 で売っていた500円ぐらいのものを使っているが、今のところ特に不足は感じてない。