mont-bell|ムーンライト テント4

外観

カラーリングは「タン (ライトタン)」と「グリーン (スプリンググリーン)」の2色。それぞれ、レインフライだけでなくフロアの下半分も異なる色が採用されている。
グリーンはスカッと抜けた特徴的な色合いで目を惹くが、主張が控えめなタンを選んだ。

ポールとフロアはどの方向から見てもほぼ同じ形状で、フライは出入口方向が尖っている。窓のあるサイドはレインフライが地面まで延びておらず、軒程度の短いもの。これによりフロアの窓を開けると一気に通気出来るのが特徴。

ただ、レインフライが全体を覆わないので真横から吹き込む形の雨にはフロアだけで耐えることになるし、寒い時季の保温性能も少なからず犠牲になるものと思われる。
フロア単体でも耐水圧は2,000mあるので、それほど気にする必要は無いだろう。我が家的に、この構造は非常に気に入っている。

室内

フロアは床面積が260×260cm、高さが170cm。
今モデルではフレームを撓 (たわ) ませる構造になったため、4辺が垂直とまでは言わないものの、それに近い立ち上がりで広い空間を確保出来ている。成人男性でも圧迫感が無く、4人が十分に寝泊り出来る広さだ。

出入口は弧を描く形状のダブルジッパーで開閉がスムーズ。フラップ留めは若干面倒なので、頻繁に開閉する箇所はクリップ等を用意しても良いかもしれない。

前室・後室は旧モデルより5cmほど狭くなったらしいが、それでも十分に使える広さを確保している。クーラーボックスや焚き火台、ランタン等を十分に収納可能。

4件のコメント

ムーンライト5型30年前に購入して、かなり愛用させて頂来ました。又アウトドアブームになって久々に組み立ててましたが、シームのところが剥がれてきて、メンテナンスしたいのですが、良い方法があったら教えて下さい
シニアですが、まだ楽しみたいので宜しくお願いします。

佐々木さん、初めまして。
旧ムーンライトのシームがどのようなものか完全に把握出来ていないので、あくまで一般的なシームテープとしての返答となりますが、30年モノとなると部分的ではなく全体的に経年劣化してきていますよね。

1:古いテープがどのように貼られていたかを写真に残しておく
2:古いテープを剥がす
3:アルコールタイプのウェットティッシュ等でテープを貼り直す箇所を綺麗に拭き取りる (汚れや糸クズ等が残っていると、貼り直した際の接着が弱まる)
4:拭いた箇所が乾燥したら、写真を見ながら新しいシームテープを貼る
5:当て布をした上でテープが透明になるまでアイロンを掛ける (温度は購入したシームテープの説明を参照)

…大体こんな感じで貼り替えられると思います。
旧ムーンライトも基礎設計が優秀なので、修理すればまだまだ現役で使えそうですね!

有り難う御座いました。暖かくなりましたらシームテープを購入して実践してみたいと思います、

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