オレンジ村オートキャンプ場 (2023年春 1日目)

当初は混雑を避けてゴールデンウィークの1週前にキャンプを予定していたのだが、急遽法事が入ったのでゴールデンウィーク初日にズレ込んだ。
前週は土日どちらもそれなりに晴れていたのに、今週は土曜の夜から大雨が降るという悲惨な予報。土曜の日中は晴れるようだし、延期に延期を重ねるのも悔しかったので、降られることを覚悟で決行することに。

今回は我が家単独では初となる千葉県のキャンプ場。実は昨年末に行こうと予定していたのだが、この時も悪天候による中止を余儀なくされていた。こうなると、ほとんど意地である。

アクアライン手前の事故渋滞

今年のゴールデンウィークは、まず土日が普通の週末。月火は平日で、水~日が5連休という構成。海ほたるに関しては最初の土日はそこまでの渋滞にならないという予測が出ていたものの、多少余裕を持って8時に家を出た。

高井戸ICから首都高新宿線に上がり、西新宿JCTで中央環状線、大井JCTで湾岸線に乗り継ぎ。湾岸線の途中で渋滞情報を見ると、アクアライン通過に120分と表示されていた。ナビでは川崎浮島JCT手前に事故マークが付いている。アクアラインに入るには3車線の左を走っておく必要があり、羽田空港手前ぐらいから既に左車線が動かない状態。
8時45分ぐらいから渋滞に突入して、川崎浮島JCTを抜けるまでに2時間以上掛かってしまった。

海ほたるPA

トイレ休憩のため、海ほたる に立ち寄り。渋滞していたのは川崎浮島JCTまでだったので、海ほたるにはすんなり入ることが出来た。
前回来たのは6年ぐらい前だったので、当時2歳手前だった我が子はさすがに覚えておらず、実質的に初めてとなる海ほたるに歓声を上げていた。

道の駅ちくら 潮風王国

アクアラインに戻り、横風を受けながら東京湾を横断。木更津JCTから館山自動車道・富津館山道路と繋いで富浦ICで下り、一般道を30分程走って外房側の 道の駅ちくら 潮風王国 に到着した。
芝生が綺麗な海岸沿いの施設で、岩礁での磯遊びなんかも出来るらしい。

市場食堂 せん政水産

まずは施設内の 市場食堂 せん政水産 で昼食。アジフライは見事な大きさでふっくら柔らかく、なめろうも新鮮で美味。我が家的に海方面の観光はレアなので、海産物を堪能出来て大満足。

海市場 ちくら

同じ施設内にある、東安房漁協 直営の市場で買い物。7年前のhikaruとの伊豆ドライブ で食べた “たかべ” の干物が売られていたので、迷わず購入。1日目なので色々買い漁ることは出来なかったけど、2日目だったらクーラーボックスをパンパンにして帰るところだ。

オレンジ村オートキャンプ場

渋滞の影響で2時間ちょっと遅れて、14時半に オレンジ村オートキャンプ場 に到着。

チェックイン

駐車場に車を停めて、管理棟でチェックイン。ここは9時からチェックイン可能とかなり早いのが特徴。
決済方法に関してはサイトに掲載が無く、情報サイトでは現金のみとなっていたが、入口に貼られているシールを見る限り、各種クレジットカードやiD、交通系ICにも対応しているようだ。

サイトの割り当てはキャンプ場側が決めていて、チェックイン時に伝えられる。この日は荒天の予報からそこそこキャンセルが出ていたらしく、ある程度の相談が可能だった。高台のキャンプ場なので見晴らしが良いサイトもあるんだけど、風が強くなることを考えて風をまともに受けないサイトにしてもらった。

ちなみにこのキャンプ場は名前の通りみかん農園が運営していて、ご主人が清見オレンジの試食をさせてくれた。我が子は果物全般食べないんだけど、ご主人の勢いに圧されて口にしたところ、美味しかったらしい。こういうイベントが旅の醍醐味。

サイト

大きくは2エリアに分かれていて、管理棟周辺が第1キャンプ場、みかん畑の先にある林間サイトが第2キャンプ場となっている。見晴らしの良いサイトは第1の一部。
場内は車で移動出来るが、道幅は擦れ違えない程度で傾斜もそこそこキツめ。

▲ キャンプ場のサイトから借用
第1キャンプ場

管理棟周辺に位置する40区画のエリア。道沿いと突き当りの広場にサイトが点在している。道沿いのサイトは見晴らしが良く、突き当りのサイトは風の影響を受けにくい。
正確な広さは不明だが、車1台、テントとタープをそれぞれ1張りぐらいは十分に可能だ。また、こちらでは直火が禁止となっている。

第2キャンプ場

みかん畑の奥にある40区画のエリア。管理棟からそこそこ距離があり、今回は第1を選んだので、こちらはチェックしていない。第1と違い、直火がOK。