KALオートガーデン (2023年春 2日目)+国営武蔵丘陵森林公園

1日目 からの続き。

KALオートガーデン

6時前に目が覚めて、一旦トイレに向かう。空は雲が多かったけど、ここから崩れる感じでは無さそう。気温も12度ぐらいまでしか下がらず、長袖シャツに薄手のジャケットがあれば十分といったところ。

朝食

テントに戻って少しぬくぬくして、7時から朝食の準備。

撤収~チェックアウト

8時から撤収を開始。
今回も朝露等は無く、瓦チップのお陰でグラウンドシートも薄っすら湿っている程度。

10時にチェックアウト。
追加1,000円で11時までのレイトチェックアウトにも対応している。個人的に1,000円は少し高い気もするけど、オプションが用意されていること自体は有り難い。

オープンして1年ということで、水回りに関してはまだまだアップデートが必要だけど、他に無い独自の魅力があるので、これからに期待出来るキャンプ場だ。また利用したい。

熊谷温泉 湯楽の里

まずは 9年前5年前 にも利用した 熊谷温泉 湯楽の里 へ。
キャンプ場の近くには 四季の湯温泉 もあるんだけど、どちらかと言えば滞在前提タイプっぽかったので、今回はパス。
写真を撮り忘れたため、9年前 (しかも夜) の写真で失礼。

手打ちうどん こんこ屋

昼食は熊谷駅から少し北上した位置にある 手打ちうどん こんこ屋
駐車場には10台ぐらい停められる他、隣のパチンコ店の駐車場も利用出来るようだ。12時少し前に到着すると、既に店の外に並んでいる状態だった。

20分ちょっと待って、店内へ。
「熊谷うどん」というというカテゴリーがあり、こちらの店もその1つらしい。
自分は「熊谷まぜうどん (豚玉)」、相方は「こんこ屋の旨辛肉汁うどん」、子供は「肉汁味玉うどん」を注文。

5年前 に訪れた うんどん さくら屋 (食べログ) とはかなり印象の異なる麺だが、こちらの 紹介ページ によれば「熊谷産小麦を50パーセント以上使用し、熊谷で製麺された地産地消のブランドうどん」とのことなので、最終的な麺の形状は決まっていないのかもしれない。
テレビの デカ盛りハンター で紹介されたというだけあり、普通盛りでもかなりの量が提供される。
味は文句無しで、さすが繁盛店といったところ。タイミングによっては結構待つことになってしまうけど、時間に余裕があるならオススメ。

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