パーコレーターとして
パーコレーター用のストレーナーはコーヒー豆を入れるバスケットと蓋、そして湯を吸い上げるパイプの3パーツ。昔ながらのシンプルな仕組みなので、本製品独自の構造になっていたりはしない。



バスケットは粗挽き豆を70gぐらい入れると満杯。製品サイトには「水1カップ (180ml) に対して、約12gのコーヒー豆を使うのがおすすめ」とあり、2.0L版はコーヒーカップ10杯分まで対応しているはずなので、単純計算で120gまで入れられないと成立しない気もするのだが…
圧縮すればもう少し詰め込めないことも無さそうだけど、それでも100gが精々といった印象なので、この辺りはちょっと不明。

パーコレーターは沸騰によって起こる対流で湯が吹き上がる仕組みだが、どうやらこの2.0Lサイズは1,200mlぐらい入っていないとまともに吹き上がらず、一度に淹れるのが2~3カップ程度なら1.0Lサイズじゃないと機能しないようだ。
事前にパーコレーターについて調べた限りでこの点について言及しているサイトを見付けられなかったのだが、どうやら容量に対して少ない湯だと十分に吹き上がらないらしい。
これだとキャンプで2人分のコーヒーを淹れるという需要にはマッチせず、パーコレーター選びとしては完全に失敗。無念。



ただ、そもそも欲しかったのはケトルだったし、ケトルとして問題が無ければ別に良いよねという感じ。
時々家で使っても良いと思えるぐらいには好みのコーヒーが淹れられるので、そういう意味では十分に満足かな。




















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