LUMENA | LUMENA M3

キャンプ時にテント内で使っているLEDランタンは GENTOSエクスプローラー EX-036D なんだけど、単3電池乾6本というのが少し微妙に感じていた。テントの天井から吊り下げるにはやや重めなのも気になるので、もっと取り回しが良いものへの買い替えを検討。

選定条件

ここ数年のキャンプブームを経て、LEDランタンも多種多様な製品が登場しており、なかなか悩ましい。ひとまず今回のLEDランタンに求める条件は以下の5つ。

  • 日没から就寝まで点灯可能 (6時間程度)
  • 4人用テント内を照らすのに不足の無い光量
  • 缶コーヒーぐらいまでのサイズ感
  • USB充電式で、充電しながらの点灯が可能
  • あまりハイテク感が強過ぎないデザイン

LUMENA M3

昨年、屋外用のメインランタンを検討した 際に、LUMENAWAQ のLEDタイプも調べていた経緯があり、再度その辺りも探してみたところ、LUMENA M3 という小型タイプが丁度良さそうだった。

どうやら今春に Makuake で目標達成して商品化されたものらしく、今現在は各種通販系サイトで一般販売されている。LUMENA自体は韓国製で、日本では KMコーポレーション という会社が輸入販売しているようだ。
2022年10月時点の日本国内向けとしてはベージュのみ、付属アクセサリーがセットになったものだけが販売されており、本体だけ・アクセサリーだけの購入は出来ない。

予算的には少々高いが、上に挙げた条件を一通りクリアしているので購入に踏み切った。

パッケージ

約154×148×95mmの黒い箱に梱包されている。

本体

34×34×102mm、95gと十分に軽量コンパクト。

天面

フラッシュライトモード用のLED。

側面

下部にランタンモード用のLEDとインジケーター付電源ボタン。
本体の操作はすべてこの電源ボタンに集約されていて、1回押しでフラッシュライトモード、2回押しでランタンモード、3回押しで同時点灯モード。各モード点灯後に長押しすることで明るさの調整が可能。

点滅モードは点灯後にそのまま5秒間押しっぱなし、電源OFFは点灯後に15秒以上経ってから1回押しという、ややクセのある操作となっている。

また、インジケーターは充電中のみ点灯する仕様で、満充電 / 20~99% / 20%未満 の3段階しか分からない。出来れば使用中にもう少し細かく分かると有り難いところだ。(ライト点灯直後のみインジケーターが点灯するとか)

電源ボタンの反対側にUSB充電用のType-Cソケット。防水・防塵を謳っている製品のため、ゴムカバーが付いている。

底面

吊り下げ用のフックと三脚用のネジ穴 (1/4インチサイズ)。
三脚を取り付けるための割り切りだと思うのだが、このリングは指 (爪) だけで引き出すのが難しい。対策としてツマミ代わりのシールが巻かれているものの、全体的なクオリティの高さを考えると非常に惜しい。

性能

バッテリー容量3,250mAh (満充電まで約3.5時間)
フラッシュライトモード色温度 4,000K / 最大照度 150Lm / 13時間
ランタンモード色温度 3,000K / 最大照度 200Lm / 9時間
同時点灯モード最大照度 300Lm / 7時間
防水・防塵規格IP67
(粉塵が内部に侵入しない、規定の圧力、時間で水中に浸漬しても
有害な影響を受けない)

付属物

シェード

シリコンタイプのブラウンと、ファブリックタイプの迷彩ブラウンの2種類が付属。ファブリックタイプは裏に反射フィルムが貼られているので、下方向に光を集めたい時に便利だ。
床置き / 吊るしのどちらでもセット可能。

ウォーマー

本革製。グッとムーディーな雰囲気になるが、今のところ我が家では活躍の機会は無さそう。

三脚台

軽量でミニマルな小型の専用三脚。機能的には必要十分なんだけど、金属製でもう少し重くしてくれた方が安定感が出て嬉しい。ただ、これはコンセプト的に仕方無い気もする。

Sビナー

本体底面のフックに通して吊り下げるためのSビナー。特徴の無いベーシックなものだが、”LUMENA” の刻印が入っている辺りは流石。

本体底面のリングが引き出しづらいので、自分はたまたま持っていた三脚穴タイプのリングを取り付ける形で運用している。

充電用USBケーブル

Type A → Type Cで約610mm。外で緊急的に使う分には十分。

収納ポーチ

約110×75×60mm。本体と上記の付属品をひとまとめに収納出来るので使い勝手が良い。さすがにシェードまでは収納出来ず、外側に留めておくおくだけになってしまうが、バラバラにならないだけでも有用だろう。

取扱説明書、クイックガイド

日本国内専用のパッケージなので、どちらも日本語のみで記載されている。

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