玉川キャンプ村 (2022年春 1日目)

5月の奥秩父 に続き、今年2回目のキャンプ。
今回は少しエリアを変えて、奥多摩周辺でキャンプ地を探す。梅雨とはいえ、そろそろキャンプシーズンに突入し始めているため、既に随分先まで埋まってしまっているキャンプ場も多い。
そんな中、玉川キャンプ村 というところがまだ押さえられると分かり、すぐに予約した。

玉川キャンプ村

玉川キャンプ村は奥多摩湖の南西、山梨県の小菅村に位置している。住所の上では山梨県だが、感覚的には奥多摩エリアと括っても間違いではない感じ。
緩々と下道で奥多摩湖北岸を走り、深山橋を渡って国道139号を少し下ると到着する。三鷹から多少の渋滞を考慮して2時間半といったところ。

週前半から雨の心配はほぼ無くなっていたのだが、代わりに梅雨とは思えないと言うか、8月かと思うほどの夏日が続くようになっていた。この日も都心では35度の真夏日で、季節感が狂ってしまう。

チェックイン

まずは中央の管理棟まで車で入り、12時にチェックイン。
入口からアップダウンと幾つかの分岐があって少し分かりづらいが、分岐には受付への案内が出ているので、ちゃんと見ていれば迷うことは無いだろう。道が狭く擦れ違いが困難なため、チェックイン/アウトで混雑する時間帯は注意が必要。

予約サイトでは場所の指定は出来ず、チェックイン時に割り振られる形だが、まだ空きがある場合は変更をお願いすることも出来る。
今回は中流にある少し狭いサイトの割り当てだったので、下流の広いサイトに変更をお願いした。

1台分の駐車料金を含むサイト利用料が4,000~5,000円 (ソロキャンプサイトは1,500円)、薪が1束で600円。とりあえずチェックイン時の支払いはこれだけ。

下流サイト

今回変更してもらった下流サイトは、管理棟よりも入口に近い分岐を下ったエリア。コの時を描くように0~14番のサイトがレイアウトされており、0と13はソロキャンプ用となっている。0~6と14はすぐ裏に川が流れていて、更に14は滝が近い。他のサイトは川に面しているわけではないものの、エリア全体が渓谷なのでせせらぎは十分堪能出来る。

我々が利用するのは10番。車を停めてもテントとタープを張れる十分な広さがある。この日は真夏日だったこともあり、タープを張れるのはかなり重要だった。
緩やかな斜面に配置されたエリアなので、両隣のサイトとは段差があり、下流側の視界が抜けていて良い感じ。

地面は 前回 ほど小粒ではないものの、ゴツゴツ感の少ない砂利が敷かれていて水捌け十分。

テント設営

気になる石を10個ぐらい取り除いて、タープとテントを設営。
真夏のような日差しでクラクラしながら、必死でペグを打つ。ホームページや予約サイトに「金属製のペグの使用を推奨」とある通り、地中に石が埋まっている割合が高く、ヤワなペグだとあっという間に折れ曲がる。
自分は UNIFLAMEのパワーペグ なので強度はそれなりだと思うが、それでも1本歪んでしまった。(打ち直さずに強行したのが悪い)

水場とトイレ

各エリアに炊事場とトイレが設置されていて、古いながらも綺麗に維持されている。
下流エリアの炊事場は蛇口が3口でいずれも水のみ。明るい蛍光灯が灯っているので、夜でも安心して利用出来る。横には灰捨て用の缶あり。

トイレは下流エリアに下る道の途中に設置されていて、男女共に洋式1・和式2の構成。上部が開いているので虫は入り放題だが、今時季は騒ぐほどの虫は居なかった。