愛しの神戸 2013

神戸 三ノ宮

三ノ宮に戻り、ホテルにチェックイン。前回の モントレ アマリー に続き、今回は同系列の モントレ 神戸
繁華街にあるので雰囲気や夜景は望めないものの、中に入ってしまえば全く気にならなくなるし、駅近の利便性も大きい。(アマリーは部屋の向きによって生田神社が見下ろせる)

今回は部屋の中に2階があるという、少し変わった造りの部屋。1階は玄関みたいなもので、基本的には2階がメイン。いつも食事は外で済ませるので料理については分からないけれど、素泊まりの選択肢としては十分に満足。

野菜割烹 あき吉

19時から予約していた 野菜割烹 あき吉 にて夕食。ホテルから5分と掛からない好立地。
カウンター8席+テーブル席1つの小さな小料理屋で、料理長とスタッフ2人の計3人。
我々が到着した時点で他の席はすべて埋まっていて、入口に「本日は予約客のみ」との貼り紙が出ていた。「予約も難しい」という情報があり、ダメ元で電話をしたらすんなり予約出来たのだが、実は結構運が良かったのかもしれない。

「夏」と「秋」の2コースから今回は「秋」をお願いしていたので、10品ほどの料理を頂く。
それぞれの感想は割愛するが、どれもこれも素晴らしく美味しい。あっさりめで上品なんだけど、下味がしっかりしているので味わい深い。この分野に明るくない自分でも、丁寧な仕事の積み重ねであることは分かる。
野菜メインなのでボリュームは期待していなかったのだが、大食いの自分でも十分満足出来る内容だった。

接客も程良く、構え過ぎず馴れ合い過ぎない距離感が心地良い。
夜の部は18時オープン~20時LOなので、予約客だけで埋まることを考えると、実質1回転しかしておらず、その分人の出入りが少ないため、気忙しさが無い。
料理長含めてスタッフが皆若いので、いつこの店を始められたのか伺ってみると、まだ開店して2年と少しとのこと。道理で今まで知らなかったわけだ。

次回もまた、予約が取れたら是非。

2日目

翌朝は神戸・朝の定番 コムシノワ から1日がスタート。いつもながら目移りするような状態なので、ついつい食べ過ぎてしまう。

午前中は開いている店もまちまちなので、まずは神戸市役所の展望フロアへ。神戸の地形状、海と山がそれぞれ一望出来るので案外オススメ。

元町高架下商店街 (モトコー)

続いて恒例のモトコー流し。
一昨年と比べても結構店の入れ替わりがあったようで、時間が止っているようでありながら、実は流れ続けているのだと再認識。
1~7区画までの出入口に看板が掲げられていて、それぞれ個性的なんだけど、近年、この看板が少しずつ付け替えられている。学生が製作したもののようで、パッと見でモトコーの雰囲気には合っていない。
横浜の石川町駅のホームなんかもそうだけど、どうも製作者が自分のテイストをそのまま押し付けているだけのように感じてしまう。
描いた当人と言うより、それを承知でマッチングした側の問題だよなぁ。お気に入りだった7番街のネオンが無くなってしまったのが残念。


昼食はつけ麺。化学調味料を使わない魚介系の濃厚スープ。
美味しいけど、ちょっと塩味が強過ぎて、良さを消してしまっている気がする。煮玉子もしっかり味が付いているものなので、何かしらでバランスを取りたいところ。

サンジェルマン で山食、ゴンチャロフ でお土産を買い、
トアロード~海岸通周辺の雑貨を見つつ、幾つかカフェをハシゴしてタイムアップ。
2日目の戦利品はキャップ。

何だかんだで神戸も5回目。今回は少しエリアを拡げて収穫があったので、今後は明石方面も含めてバリエーションプランを考えるのも楽しそうだ。