ずんぐりピンクの楽園 – カービィカフェ 第2章

自宅に3DSやSwitchがあることから、我が子は大のカービィ好きになっていて、ぬいぐるみやらガチャのフィギュアが溢れている。
そんな中、相方が カービィカフェ なるものを発見し、これは行かねばと思ったのが2月。どうやら大人気らしく、予約しようとしても満員でなかなか席が取れない・・・
その時点では昨年9月末から今年の2月末までの開催となっていて、これはもうダメだと諦め掛けていたのだが、盛況により第2章として6月頭まで期間延長が決定し、何とか席を押さえることが出来た。

カービィカフェ ザ・ストア

カービィカフェは スカイツリー のお膝元、東京ソラマチ の4階で催されている。
個人的にスカイツリーはなかなか縁が無く、最後に行ったのは何年前だろう?という状態。今回は時間に余裕があったので、前入りしてショッピングフロアーを回ってみたところ、普段行く機会があるショッピングモールとは異なる部分も多く、思ったより楽しめたのは意外な収穫だった。

カフェは予約制で、それとは別に2階でもグッズ販売のみの カービィカフェ ザ・ストア も設けられている。サイトではこちらも予約優先制となっていたが、余程の混雑時でもない限り、予約無しで自由に出入りすることが出来るようだ。(6月からは予約システム自体が撤廃されるとのアナウンスもあり)

カービィカフェ

カフェの入口は外のデッキに面していて、建物内のエスカレーター等で上がって来ると少し気付きにくいので注意。
予約時間の15分前ぐらいから店の前で本人確認や基本的なシステムの説明があり、時間丁度に到着順で入店開始。入ってすぐの位置には写真撮影スポットが設けられていて、スタッフにカメラやスマートフォンを渡して記念撮影をしてもらうことが出来る。

特設スペースなので、カービィカフェのために1から設計した空間ではなく、元々ある空間をそれっぽく装飾した学園祭方式。店内に派手な立体物は無いが、いかにもキャラものっぽい路線に全振りではなく、賑やかカントリーお洒落カフェとのハイブリッドスタイルだ。

6名掛けのテーブル席に、3名の我が家、カップル、お一人様という構成で着席。
自分はリアルタイムで「星のカービィ」を遊ぶより微妙に前の世代なので、カービィというキャラクターにあまり思い入れが無く、基本的には子供向けのコンテンツという認識。カービィカフェも子連れ客が大半だろうと想像していたのだが、実際のところ子連れはほとんど居らず、20代後半から30代が大半だった。(時間帯の影響もあるかも)

メニューはどれもカービィの世界観に沿ったものだが、食器を持ち帰ることが出来るものは値段が倍ぐらいする。このタイプの食器にあしらわれているのはワンポイントのプリント程度なので、カービィっぽさは控えめ。
強烈に目を引くカービィ自体が食器化しているようなものは、隣接の物販スペースで別売りという形になっているようだ。


我が子は陶器マスコット付きの「ウィスピーファームのカレー The アルティメットチョイス」、相方はマグカップ付きの「アートコレクション・オ・レ」、自分は「コックカワサキのあつあつチーズフォンデュバーグ」を注文。
お子様ランチっぽいものを想像していたけど、意外と子供向けではない味付けのものもあり、大人でも美味しく食べることが出来た。その分、我が子のような幼児だと選べるものが少なめ。客層やアルコールが提供されている点を踏まえると、それで合っているのかも。 結局、我が子は俺が頼んだチーズフォンデュバーグのハンバーグ部分だけを食べていた。

カービィカフェ Summer

カービィカフェは本当に盛況のようで、6月11日からは「カービィカフェ Summer」として、メニューを新たに期間延長されることがアナウンスされている。我が家としては今回で十分だったが、ファンにとってはまだまだ楽しみが続く形となっている。
個人的には東京ソラマチが思ったより楽しめることが判明したので、縁遠くなってしまった東京東エリアの貴重なスポットを見付ける良い機会だった。