念願の益子・笠間1泊旅 (2日目)

1日目 からの続き。
昨日は22時過ぎに就寝したので、5時半に起床して1人で 益子の森 を散策する。
台風による雨もすっかり上がって、雲間から僅かに陽が差し込むようになっていた。曇り時々雨ぐらいの予報だったが、ここまで持ち直してくれるとは思っていなかった。

益子の森

フォレスト益子 から森への入口は、少し分かりづらい。いかにもそれっぽい入口はあるのだが、その付近に森全体の案内図が設置されておらず、「ギャランベリーの森」や「三成ホームの森」といった異なる名称の看板が並んでいるのが混乱を招く。

コースはしっかり整備されていて歩き易く、危険な箇所も無い。昨日までの雨でぬかるんでいるかもしれないと思っていたが、転倒しそうな危険はあまり感じなかった。この辺りはそれほどの雨量ではなかったのかもしれない。また、コース中には主にストレッチ系の器具が設置されている。

幾つかの分岐を経て、展望塔に到着。入口から大人の足で10分。
標高190mに設置された20mの展望塔なので、約200mの高さから周囲を一望することが出来る。かつて登った幾つかの山々と、湧き上がる靄に薄く覆われた街並みを堪能した。

▲ 別ウィンドウでパノラマ写真を表示します

帰りは吊り橋を見るため、やや回り道気味のコースを選択。綺麗な橋なのでやや情感に欠けるが、小さな湿地エリア等も通れるので変化があって楽しい。

フォレスト益子で朝食~えのきだ窯

7時に部屋に戻り、8時から昨日と同じ  で朝食。 藁苞納豆とビルマ汁が印象的な、身体に優しく美味しいメニュー。

9時半にチェックアウトして、今度は家族連れで益子の森へ。
我が子はやはり眺めの良い場所が好きらしく、展望台で遠くを見渡して嬉しそうにしていた。来年は陣馬山辺りにチャレンジしてみても良いかも?

フォレスト益子を出てすぐの場所にある えのきだ窯 。聞けば、毎年西荻窪の 茶散歩で “西荻茶散歩” というイベント に出展しているとのこと。例年は6月に催されているものだが、今年はコロナの影響で10/31・11/1に延期になったようなので、タイミングが合えば行ってみたい。

道の駅 ましこ

前回訪れて感動した、道の駅 ましこ 。
今回はかなりの混みっぷりだったけど、裏手の芝生エリアの開放感は健在。りんご・梨・椎茸・舞茸等を購入し、特に梨の瑞々しさが凄かった。

笠間

益子を離れて、隣の笠間へ。2016年 に訪れて以来なので、3年振りということになる。
ランチタイムなので、ギャラリーロード 近くの 麺’sキッチン RIRI へ。元々煮干スープの中華そばがメインだったようなのだが、研究熱心なご主人の新規開発したメニューは多岐にわたり、今現在のイチオシは貝出汁油そば。相方と揃って、迷わず油そばを注文。
看板にわざわざ ”お子様大歓迎” と書いてくれているだけあって、お子様ラーメンもあるし、小さなお子さん?が一生懸命お手伝いしている姿が微笑ましい。

油そばはエグみの少ない綺麗な味だが、決してパンチが弱いわけではなく、非常に完成度の高い1杯。和え玉 (味変用の替え玉) は、単に麺が追加されるのではなく、最早別メニューをもう1杯頼んでいるに等しい満足度。今回は「花椒玉」を頼んでみたが、最初からこれを頼んでも良いぐらいの美味しさだった。
ここまで抜群だと、次に訪れた際に他の店を探すのは勇気が要るな…


コロナ感染対策のため、ギャラリーロードでも小さめのギャラリーは予約が必要になっていたりするようで、予約が要らない きらら館 と 回廊ギャラリー 門 だけ見て回る。
最後に近くで翌日用のパンを購入。今回は早めに帰路に就いたこともあって、大した渋滞にも遭わず、16時半には自宅に到着した。
天候の影響で計画していた場所をすべて回れたわけではないけど、予報よりかなり回復して2日目は傘要らずだったし、念願のフォレスト益子は期待以上の素敵な施設で大満足。部屋数が少ないので「思い立ってすぐ週末に!」といったことは難しそうだが、気軽に泊まれる定宿として大変魅力的だ。

年内の泊まり旅行はこれが最初で最後になりそうだけど、来年は普通にあちこち行けるようになっていることを心底願っている。