昨年7月に浅間嶺に登って以来、実に9ヶ月もの間、山から離れてしまっていた。
11~12月に予定していた山もあったけど、色々あって流れてしまい、そのままコロナの感染者爆発で春先まで自粛。そもそもコロナが拡がった2020年以降、まともな山行などほとんど出来ていない。
コロナは未だ予断を許さない状況ながら、そろそろ緩み切った身体に喝を入れないと、どんどん山が遠くなってしまう気がする。そんな思いがあり、何とか久々の山行に漕ぎ着けることが出来た。
久々なのでそれなりの山に登りたいが、久々なので体力面の不安も大きい。相談の結果、これまであまりに飴とムチのバランスが飴に偏り過ぎて遠ざけていた大菩薩嶺に甘えることにした。前回登ったのは 2009年 なので、ほぼ13年振りという事実に少し焦る。
JR 甲斐大和駅
中央線と中央本線を乗り継いで、7時40分に甲斐大和駅に到着。ここで今回の4人が合流。
13年前は駅前の道路にバスが停まっていたけど、今回は少し離れたところに専用のバス乗場が設けられていた。
8時10分のバスは補助席と立ち乗りまで駆使して、何とか全員詰め込めてしまう混雑具合。あと2人ぐらい多ければ臨時便が増発されたかもしれないけど、我々は早めに並んで席を確保出来ていたので助かった。


上日川峠から福ちゃん荘
45分ほどバスに揺られて、ようやく出発地である上日川峠に到着。駐車場は既に満車となり、手前に路駐している車もチラホラ。バスの運転手に「ここに停めるとレッカーされるよ」と怒られていたりした。ここに自家用車で来る場合、相当早く到着していないと停める場所を確保出来なくなる恐れがありそうだ。
駐車場の奥からは、まだ雪を纏っている南アルプスを望むことが出来る。


大菩薩嶺に向けて、まずは前回と同様に 福ちゃん荘 への道を進む。道自体は均されて歩き易いのだが、すぐ脇を舗装路が並行していて少々ゲンナリするのも前回と同じ。


福ちゃん荘
今回は福ちゃん荘自体は利用しないが、福ちゃん荘を抜けた先の広場で小休止。
ここ1週間ぐらいは雨混じりの日が多く、翌日も雨との予報。この日はこれ以上無いほどの快晴に恵まれて、細い勝ち筋を掴み取ることが出来た。





















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