みやま山荘
とりあえず荷物を降ろしたいので、みやま山荘 に入って受付を済ませる。みやま山荘は数年前に立て直され、管理も徹底されているので非常に綺麗。
到着時には管理人さん1人しか居らず、自分以外の宿泊客が居るのか尋ねると、「他に男性2名の組と、土建屋の人が1人来る予定」とのことだった。もしかすると自分1人というケースも有り得ると思っていたので、他に3人居るなら予想よりは多かったと言えるかもしれない。



寝る場所は2階一番奥の角、2人用の個室を宛がってもらった。
一昨年の蛭ヶ岳や 去年の雲取山荘 ではほぼ満員の状態での相部屋だったし、こんなに自由気侭な山小屋泊は確実に初めての経験である。

夕飯までは3時間ぐらいあったので、適当に外をうろついたり、布団で仮眠を取ったりして時間を潰す。
16時を過ぎて、聞いていた男性2人組と思しき宿泊客が到着。2階で声を聞いていて自分よりは年配の方だろうと想像していたが、やはり40代とのこと。
17時頃にはガスも晴れて、見渡す遠くの山に夕日が沈み始めた。丹沢山は山頂の周囲に木々が立ち並んでいるため、夕日や朝日の眺めは抜群ではないものの、山頂自体はなかなか広く、ちょっとブラついたりベンチでゆっくりしたりするのが気持ち良い。


夕食と宴会
18時から待ちに待った夕飯。土建屋の人も合流して、4人で食事。

土建屋の彼は、月曜日から今の職場に勤めたばかりの25歳とのこと。比較的年齢が近い (?) せいか、何となく意気投合して、会社名義で小屋にストックしている焼酎を振舞ってもらい、晩酌がスタート。
途中から夕食の片付けを終えた管理人さんも加わり、野球中継を観ながら酒を煽る。最終的には全員で飲み会となり、消灯時間を2時間もオーバーして宴会が終了。こんなノリは大勢が泊まっている時には出来ないし、今回一番の楽しいイベントだった。

消灯後はオイルランプが燈されて、何ともいい雰囲気。男しか居ないのが悔やまれる。
2,000m以下でも夜ともなるとそれなりに涼しく、毛布を1枚掛けて丁度いいぐらいの気温。














コメントを残す