あけぼの子どもの森公園 & negombo33

天気が良いので、飯能の あけぼの子どもの森公園 までドライブ。ムーミンの世界観を再現した公園で、写真で見る限り、クオリティはかなり高そう。
最寄りのカーシェアステーションに配備されているデミオとノートは乗ったので、今回は少し離れたステーションにあるスイフトに乗ってみることにする。

所沢 negombo33

10時に地元を出発して、まずは東八道路で西に向かい、府中街道で北上。所沢に入った辺りで昼食の店を探しながら走っていると、「カレー」とだけ書かれた看板が見えた。
気になったので車を停め、雰囲気が良いのでそのまま入店。 negombo33 というお店。

自分とそう歳が変わらなそうな男性が1人で回している小さな店で、席数は9席ほど。
この日のランチメニューはキーマカレーとチキンカレーの2つだったので、自分と奥さんとでそれぞれ1つずつセットで注文。我々が入る直前に何組かが入っていたようで、カレーが出て来るまで40分ほど待ったが、ご主人のテキパキとした動きと落ち着いた店内で、待つことは苦にならない。

マトンのキーマカレー。臭み消しの山椒その他のスパイスが利いていて、個人的にど真ん中のストライク。付け合わせのサラダも繊細で非常に美味しい。セットだったので、自分はコーヒー、奥さんはガトーショコラを注文。
珈琲はしっかりめとあっさりめのどちらが良いか訊かれ、しっかりめはマンデリンだった。実はすぐ隣が奥さんの 山田珈琲豆焙煎所 という店で、ここで焙煎した豆をその場で挽いて淹れてくれる。店舗の方は産休中でお休みらしいが、コーヒーはこれまた非常に美味しい。

完全にノープランでこのカレーに巡り会えたことに感謝しつつ、店を後にする。カレーは日によって他にも種類があるようなので、こっちに来る時はセットで訪れたい。

飯能 あけぼの子どもの森公園

再び所沢・入間バイパスで緩々と北上し、30分ちょっとで公園に到着。行楽日和のせいか、駐車場は想像していたよりずっと混雑していた。物凄く手が掛かっているなと思ったら、国から指定を受けて造られたものらしい。

ムーミンの家 (ムーミン屋敷)

子供がワラワラ居て大混雑の一番人気物件。キッチンや暖炉、隅にひっそり置かれた宝箱など、仕掛けも満載で楽しめる。

▲ 別ウィンドウでパノラマ写真を表示します

水あび小屋とわんぱく池

水が循環していないので濁っているのが残念だけど、水辺の小屋は絵になる。

見晴らし橋とデッキウォーク

山の斜面に小さな滝があり、デッキを歩いて奥まで行ける。あまり子供が多くないエリアなので、静かにのんびり出来る。

森の家

トーベ・ヤンソンの資料館。2階は絵本コーナーになっていて、色々な絵本が読める。

子ども劇場

多目的のプレイホール。管理事務所とトイレがある。曲線のラインとウロコ状のスレート屋根が特徴で、妖精の屋根飾りがカワイイ。水と立体的な構造を上手く活かした造りが印象的。


一通り回っても1時間ぐらい。1周してみて感じたのは、とても良い場所に作ったなということ。程好く外界から遮断された山間の立地が、「ムーミン谷」の雰囲気にマッチしている。
公園内には売店どころか自販機さえ無い徹底ぶりだが、余計な誘惑が少ないとも言える。食べたり飲んだりしたければ、自分で持ち込むものをあれこれ考えて楽しめば良いのだ。(一応、公園の入口近くに売店はある)

昔サイクリングで狭山方面を走った ときも、トトロの森なんかがあって和んだし、この辺りは子連れでのびのび楽しむ場所には事欠かない印象。

ちなみに、そろそろ帰ろうかと思っていた時、友人一家とバッタリ遭遇。都内ならまだしも、偶々出掛けた埼玉で出くわすって、世間は狭いとかいう次元じゃない。うーん、どの家も発想が似ているのだろうか?
そんなサプライズのオチも付き、最後まで楽しめたお手軽ドライブだった。

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