和みの里キャンプ場 #2 (2022年夏)

先週の突貫キャンプ から2週続けての夏キャンプ。今回は前々から予定していたもの。
昨年初めてのデイキャンプ で利用した 山の中の天然温泉 和みの里キャンプ場 (旧:都留戸沢の森 和みの里キャンプ場) を改めて宿泊利用してみることにした。

今回、普段使っているカメラを自宅に忘れてスマホのカメラで撮影しています。

手打ちうどん こみや

前回と同様に中央道大月ICで下りて、まずは近くの吉田うどん店「こみや」で昼食。国道139号からの小路は案内看板が出ていたのでまだ分かったんだけど、そこから先はかなり分かりづらい。分岐が少ないので迷う感じではないものの、分かっていないと自信をもって辿り着くのはなかなか難しいだろう。

いかにも吉田うどんの店らしい、飾り気の無い店構え。11時を少し過ぎたタイミングだったのでまだ空いている。
席にあるオーダー用紙に注文を書き込んで、受付に持っていくスタイル。レビューでかき揚げうどんとセットのまぜご飯が美味しいとあったので、迷わずそれを注文。

麺は吉田うどんととしては柔らかめで食べ易く、スープもスッキリと洗練されている。かき揚げはどこまでもサクサクで抜群に美味しくて、我が子は普段見向きもしないのにパクパク食べ進んでいた。まぜご飯も派手さは無いけど、しっかり出汁が利いて味わい深い。
ゴリゴリとした吉田うどんならではの特徴は控えめながら、トータルで凄まじく満足度の高い名店だった。

道の駅つる

前回も立ち寄った 道の駅つる で買い出し。自宅用の彩り野菜と、キャンプ用のクラフトビールを購入。

売店の白桃ソフトは果実感たっぷりなので、桃好きにはオススメ。

山の中の天然温泉 和みの里キャンプ場

13時に受付となっている 芭蕉 月待ちの湯 でチェックイン。サイト利用料は5,000円 (時期と曜日により変動)、薪は1束600円。

車で折り返して、そのままサイトに乗り入れ。先客は居らず、我々が一番乗りだった。この日は我々の他にもう1組しか利用者が居ないようで、ほとんど貸切状態。

キャンプ場全体は3段になっていて、1段につき6サイトで計18サイト。段差がそこそこあって上下とほとんど干渉しないし、各段の中央は大きな木で遮られているので、大体3サイトでひとかたまりという感じ。

予約サイトから転載しています

7番サイトは2段目の一番奥で炊事場やトイレに適度に近く、奥まっているので人通りも少ない。

良い立地なのは分かっていたけど、驚いたのはその広さ。何もない突き当りに位置しているので、事実上サイト前の通路も含めて使える状態だ。(隣のサイトに利用者が居れば控えるけど)
貸切だった 先週の加波山 は例外として、テントとタープを2セット張れるぐらいには広くて最高。
サイトによって若干違いはあるけど、基本的には1サイト駐車スペース込みで12.5×12.5mとなっているので、オートキャンプ場としてもかなり広い方だと言えるだろう。
ちなみに全サイトに約10AまでのAC電源が設置されていて、別料金500円で利用可能。

4度目ともなるとさすがに慣れてきて、炎天下で汗だくになりつつもサクッとテントとタープを設営完了。この季節だと日中適度に日陰になり、朝方は夜露・朝露が乾く程度に日が差す最上段のバランスが良好かもしれない。

設備

月待ちの湯が閉まる夜間に、管理棟として機能する種徳館。炊事場とトイレ、それにゴミ捨て場が併設されている。

炊事場はシンクが4つ、それぞれ水とお湯が出る。洗剤やスポンジ類も用意されていて有り難い。すぐ脇にはバーベキューの網等を洗える蛇口もある。
夜はかなり明るい照明が点灯するので不安は無いが、かなり虫が多いので集られながら利用することになる。

トイレは男女2つずつ、仮設だが綺麗に管理されている。

戸沢川

前回気になりつつもデイキャンプ故の制限時間に阻まれて下りられなかった戸沢川。案内板等が出ておらずアクセス方法が不明だったので、月待ちの湯の従業員さんに訊いてやっと分かった。

バーベキュー場がある「すいすい広場」方面に下ると、川に下りる場所を示す看板が現れる。途中のチェーンはバーベキュー場の利用客が居ないから閉じているそうで、川に行く際は通って問題無いとのこと。

看板の先に下りると、すぐに戸沢川。綺麗な清流がさらさらと流れ、木々で適度に日差しが遮られて快適そのもの。岩場が多くて歩き易くはないものの、全体的に浅いので子供を遊ばせるのに丁度良い。
従業員さんはこのところ降水が少なかったので水量は微妙かもと言っていたけど、それでも十分に川遊びを堪能出来た。
夏場にこのキャンプ場に来たら、この川で遊ばないのは非常に勿体無い。