和みの里キャンプ場 #4 (2024年春 1日目)

夕食

17時から支度を開始。自分は燻製 (のセッティング) とステーキ、T君はオニオンスープを担当。

燻製はT君のチョイスでナッツ、チーズ、ベーコン、ソーセージ、ししゃもというワンパクな構成。

芭蕉 月待ちの湯

夕食を済ませて、19時から温泉に向かう。温泉までの道は外灯が無く暗いのが少しネックだったんだけど、今回は暗い区間にイルミネーションっぽいライトが設置されていて、かなり改善されていた。

温泉は相変わらず広くて綺麗だし、水風呂とぬる湯があるのも個人的に嬉しい。キャンプ場利用者は510円という破格で利用出来るし、キャンプで利用出来る温泉として完璧の一言。

夜の部

最後は最近恒例の刺身と、T君が焚き火に放り込んでいたジャガイモのホイル焼きで締め。

手前側のウェーイ系大家族が終始大声で騒いでいたので、これは夜中も煩いかな~と危惧していたけど、思ったより早く切り上げてくれたので一安心。ただ、奥側の男性グループが2時近くまで話していたり、車のドアをバタンと閉める音を響かせていた。

2日目 に続きます。

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